AMU JOURNAL

事務局長日記「そして日々は続く」

みんなと一緒にやってみる。

2021.11.18

書いた人 ― 太田 章彦

今週どうでしたか?

11月13日に日本キャリア・コンサルティング学会が主催する「キャリアの多様化とカウンセリングの可能性〜大きな潮目の中で〜」というイベントと、11月15日には広島の中学校の授業の一コマでキャリアについてお話する機会をいただき、恐れ多くも100名を超える方の前で自分自身のこれまでのことを話してきました。

写真家としての在り方や、海士町へ移住したきっかけや、海士町観光協会のマルチワーカーを経て海士町複業協同組合の事務局長になった経緯を話すと、自分自身のことでありながらとても想像もつかなかった今にいるなと思う。その延長によく「これからどうされるんですか」と質問される度に今のことに没頭したいと言いたいけれど、その質問からは次に何をするか、というニュアンスが多く込められており、いつも悩む。

登壇して喋ると、話の終わりにはいつも「これから僕はどうなると思いますか?」と僕のお悩み相談みたいになるので、そう思うと、たくさんの人に「僕のこれから」を考えてもらう機会が2度もあった、贅沢な1週間でした。

イベントに参加された方は、僕の話を聞きたかったはずのに、なんで僕から教えを乞われているんだろうと思っていたに違いないです。

今週驚いたことはなんですか?

「寒い」と口では言いつつもなかなか厚着をしなかったのですが、いよいよ堪えきれずに厚着をしました。11月中頃でこんなに厚着をしたら12月、1月、そして2月と、どんな格好で過ごすねん!と自分自身にツッコミたくなりますが、寒くないだけでこんなに活動意欲が湧くことに感動すら覚えています。もっと早く厚着をしたら良かったと思いました。改めて、海士町で暮らして9年目になりますが「去年よりも寒い気がする」が驚いたことになります。これを書いていて、もっと違うことに驚きたいと思いました。

最近どうですか?

週報を力を入れてやっていくぞ!とみんなに話した手前、僕だけ書かないわけにはいかず、というと書きたくないような感じがするけれど、本当は書きたくて、雪野くんが「太田さんも書きます?」とボソっと言ってくれて、ファインプレー!と内心で思い、「仕方がねえなぁ」となんちゃっていやいや風に(ノリノリで)書くことにしました。

文章を書くのは良い。いつかは忘れてしまうかもしれない今考えていることを、きちんと記すことができる。できればこれからもどんどん仕事のことをたくさん書きたい。こんなとき、こんなことを考えていたな、というのを、誰のためでもなく自分の成長の振り返りのために書きたい。

週報、書くぞ!

書いた人

太田 章彦

島根県出身。事務局長。2013年から海士町暮らしをスタートしました。趣味は写真で、温泉とビールと旅行が大好きです。

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