海士町を支える漁・農・畜産・観光といった仕事は繁忙期がそれぞれ異なります。そうした仕事を組み合わせ、時季に応じてはたらき先を変えていくという複業スタイルをAMU WORKと名付けました。わたしたちは、この新しいはたらき方をともに実践してくれる仲間を募集しています。
AMU WORKERとしてはたらく職員たち。それぞれの仕事のレポートも見ていただけます。
兵庫県出身。海士町複業協同組合のAMU WORKER第1号。技術と科学の視点から、興味の赴くままに挑戦してます。
はたらき先: 飯古定置
奈良県出身。大阪の映像の専門学校を卒業後、新卒で組合へ。海士町で色んな仕事をして、経験を積みたいと思っています。
はたらき先: CAS凍結センター
1道5県出身。大学で映画学を専攻した後、新卒で組合へ。最近は、"編むこと"に縁があるようです。
AMU WORKERがはたらく事業所の紹介
2021年7月〜2021年12月の半年間、大漁で働いていた時のことを外報としてまとめました。 なんで大漁を選んだの? 大敷で出荷作業をするときにいつも箱の数を記録している漁協の方々がいて、そこで初めて漁業協同組合という存在が...
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