AMU JOURNAL

はたらく人の声

サザエを箱に詰めるのが速くなりました。

2021.11.20

書いた人 ― 山郷 志乃美
はたらき先 ― 海士町漁業協同組合

今週どうでしたか?

夏頃から海士町のふるさと納税の返礼品として注文を受けていたサザエが2000kgぐらいあったのですが、今週(11月3周目)やっと注文分の発送が終わりました。最近は毎日100kg近くのサザエを箱詰めしていたので、「これぐらい」というサザエの重さの感覚というのがなんとなく分かってきて、サザエを箱に詰めるのが速くなりました。勉強して学ぶこととは違う、日々繰り返す中で身につくものの尊さ?すごさ?を感じました。

それと、漁業に関心のある大人の島留学の方が、週に数日、漁協で働き初めました。その方の「こういうことやりたいんです!」という熱いパワーに触れて、初めの頃に抱いていた「こういうことやりたい!」というパワーを思い出しました。だし、私が以前作った「ナイスな魚屋アイデア」のスライドを見て、そこに書かれていた「やりたいこと」を「まずはできることから」ということで、やってもいいですか?と、作ってくれて、サポートをされることってこんなに嬉しいんだ!と思いました。私にとっての彼だったように、事業所の方にとっての私が、そのような存在になれてたら、嬉しいなと思いました。

今週驚いたことはなんですか?

今週のことではないですが、先日BSS山陰放送さんに特集していただいた複業組合のVTRが、全国で放送されていたことに驚きました。以前、山陰地方で放送されて、再放送するということも聞いていたのですが、まさか全国区だとは思わず、家族や親戚から急に連絡が来て、全国区だったことを知りました。

最近どうですか?

地区の運動会に参加しました。中学生以降運動会なんてなく大人になってから運動会に参加するとも思っていなかった私にとって、1歳〜85歳まで参加してる運動会は、とても微笑ましいというか、温かい気持ちになりました。

また、隣のお爺ちゃんお婆ちゃんに連れられて、柿をとりに行き、その柿の皮を向いて吊るして干しました。

こういう季節のこと?を、関東に住んでいるときは全くしたことがなかったので、島に来てみて、季節を感じるというか季節の中で暮らすことを実感しています。

この記事のはたらき先

海士町漁業協同組合 について

書いた人

山郷 志乃美

埼玉県出身。初めての釣りに感動し、漁師を目指し海士町へ。魚を求め定置網漁、漁協で勤務。将来の夢は、海を駆けるマルチワーカー。

山郷 志乃美 の他の記事