AMU JOURNAL

はたらく人の声

私がAMU WORKERになった理由〜遠藤編〜

2023.6.14

書いた人 ― 遠藤 真紗美

経緯

これまでの私の仕事は、9割9分、食に関わることでした。

地元の千葉から東京に出て、飲食店でのホール業務とお菓子作り(少し)を経験した後、おやつの定期便サービスを提供している会社でおやつの商品開発をしていました。もともと食べることがとても好きなので、おいしいものに囲まれて楽しく働いてはいたのですが、満員電車に乗りながら、どこか窮屈な気持ちもほんの少しだけ感じていました。

そんな時、読み物として眺めていた「日本仕事百貨」でたまたま海士町のAMU WORKの記事が出てきました。

読んで最初に感じたことは、「何これ面白そう。」

島ならではの仕事や生活に無性に惹かれ、気づけば面談をし、移住ツアーにも参加をしていました。

*遠藤さんが読んだ「日本仕事百貨」の記事:https://shigoto100.com/2022/10/dozen_miryokuka_3.html

海士町に行くと決めてから

仕事も環境も、千葉や東京とは全く変わるので、もちろん不安がなかったわけではないですが、住まいと仕事があるという時点で不安要素の大きなところは解消されていたようにも思います。何より日本なので、言葉も通じる。

前職の上司や同僚に海士町へ行く話をした時も、全員が面白そうと言ってくれて、しかも海士町について知っている人もちらほらいて。気持ちもより晴れて、嬉しくなったのを覚えています。

家族に話したのは一番最後でした。ほんの少し心配はされましたが、やりたいようにやってみたらいいんじゃない、と。きっとそう言ってもらえるのがわかっていたから後回しにしていたのかもしれません。

それからは仕事の引き継ぎや引越しの手続きなどでバタバタした数ヶ月を送り、あっという間に来島の日が来ました。

前職の商品開発チーム在籍時に撮ってもらった写真

これからのこと

海士町に着いて数日。

ここで何をしたいか、どうなっていきたいのか、まだ見えていない部分が多く、そわそわする気持ちとわくわくする気持ちが共存しているような感じがしています。
何事もこの後の自分の糧にする気持ちで、仕事も生活も楽しんでいきたいと思います。

書いた人

遠藤 真紗美

千葉県出身。食に関わる仕事をいくつか経験し、ひとつの記事がきっかけで海士町へ。おいしいものとわくわくすることが好きです。

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